欧州5大リーグで史上初! C・ロナウドが前人未到の「3カ国通算400ゴール」達成

C・ロナウドが前人未到の「3カ国通算400ゴール」を達成【写真:Getty Images】
C・ロナウドが前人未到の「3カ国通算400ゴール」を達成【写真:Getty Images】

ジェノア戦で今季リーグ戦5点目 プレミア、リーガ、セリエAで通算400ゴール目を記録

 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、現地時間20日のジェノア戦でゴールを決め、前人未到の記録を打ち立てた。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

 スタメン出場したロナウドは序盤から積極的にゴールを狙った。それが実ったのは、前半18分だった。コーナーキックのセカンドボールを左サイドで拾ったDFジョアン・カンセロが切り込んでシュートを放つと、相手DFに当たったボールは不規則な回転でバウンドしてジェノアの守備陣が混乱。そのこぼれ球をロナウドが抜け目なく押し込んだ。

 これが今季ユベントスに加入し、セリエAでの5得点目となったが、それは一つの大きな意味を持つゴールになったという。マンチェスター・ユナイテッド時代にイングランド・プレミアリーグで84ゴール、レアル・マドリード時代にスペイン1部で311ゴールを決めてきたことで、この5得点を合わせて400ゴールになった。これは、この3つのリーグに加えてドイツ・ブンデスリーガとフランスのリーグ・アンを合わせた欧州5大リーグで、通算400ゴールを達成した史上初の存在になったという。

 常に比較されるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、スペイン1部のみで通算389ゴールを決めている。それも素晴らしい記録ではあるものの、複数のハイレベルなリーグで常に結果を残し続けるロナウドだからこそ、クローズアップされる記録になったのは事実だ。

 試合は後半に同点ゴールを許して1-1の引き分けとなり開幕9連勝を逃したものの、ロナウドのキャリアにまた一つ輝かしい記録が刻まれるゲームになった。


(Football ZONE web編集部)

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