日本代表「最新推定市場価格トップ5」 1位タイはW杯組出世頭と次世代スター候補

昨年12月から市場価格が10倍に急騰の新鋭アタッカーに世界が注目

 森保ジャパンで市場価格トップに二人が並んだ。一人がロシアW杯に不動の右サイドバックとして出場したDF酒井宏樹(マルセイユ)で、ロシア出場組では一番の出世頭と言える。

 世界屈指のアタッカー陣と対峙しても互角の攻防を繰り広げ、安定感のある守備でチームを支えた。今年1月の市場価格は350万ユーロ(4億5900万円)だったが、現在は800万ユーロ(10億4800万円)に高騰。フランスの名門マルセイユで主力としてプレーしており、まだまだ働き盛りの28歳という年齢もあって、高い評価を受けている。

 同じく800万ユーロで並んだのが、今や日本人選手の中で世界から最も注目を浴びているMF中島翔哉(ポルティモネンセ)だ。

 ロシアW杯は直前の選考で惜しくも落選したが、昨季リーグ戦で全34試合中28試合に出場し、10得点12アシストを記録。今季も7日の第7節スポルティングCP戦(4-2)で2ゴール2アシストと全得点に絡む働きぶりで、7試合で4ゴール4アシストと昨季を上回るペースで結果を残している。

 2017年9月からポルティモネンセに在籍する中島の価格はうなぎ登り。昨年12月の時点で市場価格80万ユーロ(約1億480万円)に設定されていたが、現在は10倍の800万ユーロに跳ね上がった。現在進行形で評価は高まっており、次代を担うスター候補として世界から注目を浴びる存在だ。

 最新のFIFA(国際サッカー連盟)ランキング上、54位の日本にとって70位のパナマは格下となる一方、5位のウルグアイは一朝一夕では差が埋まらないほどの格上にあたる。この10月シリーズで結果を残せば、日本人選手の価格はさらに上がる可能性もありそうだ。

(Football ZONE web編集部)

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