「完全にフィーリング」 20歳堂安を笑顔にさせた“何も言わずに分かり合える”環境

日本代表MF堂安【写真:Getty Images】
日本代表MF堂安【写真:Getty Images】

A代表デビューを果たしたコスタリカ戦に続いて選出 新体制のサッカーは「楽しい」

 森保一監督率いる日本代表は、8日から新潟市内に集合し、12日のキリンチャレンジカップ・パナマ戦(デンカビッグスワンスタジアム/19時35分)、16日の同ウルグアイ戦(埼玉スタジアム2002/19時35分)に向けて調整を進めている。9月のコスタリカ戦でA代表デビューを飾り、2カ月連続で招集されたMF堂安律(フローニンゲン)は、“フィーリング”でプレーできる環境に「楽しい」と笑顔を覗かせた。

 合宿2日目の9日は、欧州組のDF長友佑都(ガラタサライ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、追加招集のFW川又堅碁(ジュビロ磐田)が加わり、全23人が集合。合流したばかりの欧州組5人を除く18人で、ビブスあり組、ビブスなし組の2チームに分かれ、ハーフコートで8対8のミニゲームも行われた。

 ビブスありチームに入った堂安は、MF柴崎岳(ヘタフェ)とともに2列目に入り、持ち前のドリブル突破からチャンスを演出。2本目ではMF三竿健斗(鹿島アントラーズ)のクロスをゴール前に飛び込んで右足のダイレクトボレーで仕留めてみせた。

 コスタリカ戦ではMF中島やMF南野らリオデジャネイロ五輪世代との好連係が光ったが、堂安も「やっていてすごく楽しい」と笑みをこぼす。

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