チェルシーMFカンテ、“守備的選手”からの進化に英注目 「攻撃的になろうとしている」

チェルシーMFカンテ【写真:Getty Images】
チェルシーMFカンテ【写真:Getty Images】

サッリ新監督就任で一列前のインサイドハーフで起用 攻撃面のデータは軒並みアップ

 チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテは、その驚異的な運動量とボール奪取力を生かしたプレーで世界屈指の守備的MFとして名を馳せている。しかし、マウリツィオ・サッリ監督が新たに就任した今季のチェルシーではそのプレーに変化が訪れているという。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が特集している。

 チェルシーは今夏、サッリ監督の愛弟子であるイタリア代表MFジョルジーニョをナポリから引き抜いた。プレミアリーグ開幕から2試合、このジョルジーニョが中盤の底に配置され、カンテは一列前のインサイドハーフとしてプレーしている。

 開幕戦では今季のチーム第一号ゴールを決めたことでも分かるように、カンテはこれまで以上に攻撃のタスクを場面が多くなっている。それは、すでにスタッツとしても顕著になっているという。記事では、3-2で勝利した第2節アーセナル戦と昨季90分あたりの平均とを比較している。

 カンテはアーセナル戦で3本シュートを記録。昨季は90分あたり平均0.75本だったことを考えると変化は明らかだ。同様に昨季1試合平均1.23回だったチャンスクリエイトが4回、相手ペナルティーエリアでのボールタッチが0.57回から5回へと激増している。

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