C・ロナウド、ユベントス開幕戦は不発 8連覇を目指すチームは劇的決勝弾で白星発進

後半アディショナルタイムにベルナルデスキが決勝弾

 ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は後半18分、ロシア・ワールドカップ(W杯)でクロアチア代表の準優勝に大きく貢献したFWマリオ・マンジュキッチを前線に投入し、高さを加えた。

 すると同30分、ユベントスは途中出場のイタリア代表MFフェデリコ・ベルナルデスキが入れた右コーナーキックに、古巣復帰の初戦となったイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが飛び込むと相手DFのオウンゴールを誘い同点に追いついた。

 さらにユベントスは後半40分、左サイドをブラジル代表DFアレックス・サンドロが突破してクロスを上げると、ロナウドがニアに飛び込んで相手GKと交錯。ゴール前に浮いたボールをマンジュキッチが頭で押し込んだ。相手DFがクリアしたものの、ゴールラインテクノロジーで得点が認められたかに思われた。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認の末にロナウドのファウルと判定が変わり、勝ち越しはならず。

 それでもユベントスは同アディショナルタイム、左サイドを再び突破して中央にグラウンダーのボールが入るとベルナルデスキが押し込んで勝ち越し。勝負強さを見せつけた王者は、開幕戦を敵地で3-2の勝利で飾った。

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