ベルギー移籍の浦和DF遠藤、海外初挑戦に意欲 「ボランチでやりたいと伝えてある」

シント・トロイデンに移籍の浦和レッズDF遠藤航は、海外初挑戦に意欲を見せている【写真:Getty Images】
シント・トロイデンに移籍の浦和レッズDF遠藤航は、海外初挑戦に意欲を見せている【写真:Getty Images】

国内ラストゲームを勝利で飾れず「悔しい思いが残りました」

 ベルギー1部シント・トロイデンへの移籍が決まったJ1浦和レッズの日本代表DF遠藤航は、国内ラストゲームとなった22日のリーグ第17節セレッソ大阪戦を1-1で終えると、欧州に気持ちを切り替えていた。

 浦和は1点ビハインドを背負った後半33分にFW興梠慎三が同点ゴール。遠藤がキャプテンを務めたリオデジャネイロ五輪の日本代表にオーバーエイジ枠で加わっていた興梠は、「試合前に気持ちよく送り出そうと話していたので、勝てなかったのは(遠藤)航に申し訳ない」と言及。「一人のサッカー選手として、能力もプライドも高いタイプ。向こうでは二回りくらい大きい選手とポジションを争うと思うけど、負けないで試合に出てほしい。寂しいけど、レッズの代表として頑張って活躍してくれるのを期待している」とエールを送った。

 遠藤は試合後、ラストゲームになった大阪でのアウェーゲームに駆け付けた浦和サポーターに頭を下げて挨拶。そして、「勝ちたかったので、悔しい思いが残りました」と、勝利で旅立てないことに複雑な胸中を明かしたが、今後のベルギー挑戦へ前を向いた。

「ロシア(ワールドカップ)を経験した悔しさも踏まえての決断でした。最低でもこの年齢で行きたいという時期でもありましたし、そのタイミングでオファーが来たというのもあります。ベルギーリーグの印象はそこまで持っていないけど、若手が多いですし、チームもギラギラした雰囲気があるんじゃないかと思っています」

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