「魅せた!」元バルサ16歳MF久保、圧巻の“高速トリック”…華麗フェイントで得点演出

G大阪U-23戦で久保が華麗なテクニックを披露【写真:Getty Images】
G大阪U-23戦で久保が華麗なテクニックを披露【写真:Getty Images】

高速フェイントから相手を翻弄して強烈シュート…こぼれ球を矢島が押し込んでゴール

 FC東京U-23は26日、J3リーグ第8節の敵地ガンバ大阪U-23戦に臨み、4-2で快勝した。23歳FW矢島輝一が2ゴールで勝利に貢献した一方、16歳MF久保建英が相手ゴール前で圧巻のスキルを披露してゴールを演出。DAZN公式ツイッターでは久保の“高速トリック”動画を公開している。

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 試合は前半34分にFW矢島の一撃でFC東京U-23が先制するも、直後の同36分にG大阪U-23MF泉澤仁が同点弾。1-1で迎えた後半4分、元バルセロナ下部組織所属の16歳久保が華麗なテクニックを披露する。

 FC東京U-23のGK廣末陸が右サイドにロングボールを供給。するとサイドを抜け出した久保がボールを受け、相手ペナルティーエリア右から進入。ゴール前に突進するなか、相手も懸命にブロックに入った瞬間、久保は利き足とは逆の右足で中央にパスを出すような姿勢を見せた。

 相手も身体を投げ出すスライディングタックルで阻止にかかったが、それを察知していた久保は、左足でまたぐような仕草を見せつつ、右足インサイドで切り返すフェイントを繰り出す。高速フェイントで相手を手玉に取った久保は、左足で強烈なシュートを放ち、こぼれ球を矢島が押し込んでチームは2-1と再び突き放した。

 試合は最終的に4-2でFC東京U-23が勝利。久保の高速フェイントは脚光を浴び、DAZN公式ツイッターもプレー動画を配信。「久保建英が鮮やかな切り返しで魅せた!」と興奮気味に伝えている。

 6月4日に17歳となる久保は、今季トップチームでもプレーし、ここまで4試合0得点(U-23では4試合2得点)。トゥーロン国際大会(5月下旬開幕)に参戦するU-21日本代表から落選したものの、東京五輪の星として期待される元バルサ下部組織出身の若きアタッカーは、才能の片鱗を見せつけている。

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