プレミア最優秀賞をチェルシー勢がW受賞 アザールは個人3冠を達成

文句なしの選出

 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、今季のイングランド・プレミアリーグ年間最優秀選手賞を受賞した。そして、最優秀監督には、同クラブのジョゼ・モウリーニョ監督が選ばれ、リーグカップとの2冠を達成した“ブルーズ”からダブル選出となった。
 今季からチームの背番号「10」を背負ったベルギー代表は、37試合で14得点8アシストという堂々たる数字を残し、序盤からチームをけん引。すでにプロサッカー選手協会(PFA)、そしてフットボール記者協会(FWA)選定の最優秀選手賞を受賞しており、個人3冠を達成した。これは昨季のウルグアイ代表FWルイス ・スアレス(当時リバプール)に続く快挙となった。
 そして、モウリーニョ監督は2005-06シーズン以来9季ぶり3度目の受賞を果たし、受賞回数でアーセナルのアーセン・べンゲル監督に並んだ。最多は元マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン氏の11回。
 アザール、モウリーニョ共に月間部門では今季一度も選出されることはなかったが、年間を通しての安定したパフォーマンスとリーグタイトルの獲得により、まさに文句なしの選出となった。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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