「流石だわ」 16歳FW久保、股抜き&3人抜きドリブルの“魅せる個人技”にファン感嘆

久保がルヴァン杯ベガルタ仙台戦で、“3人抜きドリブル”を披露【写真:Getty Images】
久保がルヴァン杯ベガルタ仙台戦で、“3人抜きドリブル”を披露【写真:Getty Images】

ルヴァン杯仙台戦、MF梁を含めて3人抜きからフィニッシュまで持ち込む

 FC東京の16歳FW久保建英は、トップチーム2年目の今季、リーグ戦3試合、ルヴァンカップ3試合、J3リーグ戦1試合と計336分間プレーしている。途中出場した3月14日のルヴァン杯アルビレックス新潟戦(1-0)ではトップチーム初ゴールを挙げるなど、攻撃の起爆剤として起用されているが、4月4日の同ベガルタ仙台戦では0-3と敗れたなかでも“3人抜きドリブル”を見せ、ファンから「流石だわ」と称賛を受けている。

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 試合は敵地に乗り込んだ仙台が前半28分に新人FWジャーメイン良の得点で先制し、同42分には右膝半月板損傷の大怪我から約4カ月ぶりに復活したDF蜂須賀孝治もゴール。FC東京は前半で2点のビハインドを背負った。

 久保が魅せたのは後半20分。敵陣のアタッキングサードでボールを拾うと、仙台MF梁勇基がボールを奪おうと足を出したところを抜き、さらに左足の細かいステップでペナルティーエリア内へ。DF大岩一貴とDF常田克人に寄せられながらもボールを失わず、左足を振り抜いた。シュートはわずかに枠の右へと外れてゴールとはいかなかったものの、久保の“3人抜き”からのシュートには敵地ユアテックスタジアムも沸いた。

 Jリーグ公式YouTubeチャンネルは試合のハイライトを公開。コメント欄には、「普通の日本人ならここでラストパスを出すところを、個人で打破しようとするのは流石だわ」「久保くんがあそこで自分で持っていこうとした所を見て何故だか嬉しくなった」といった反応が寄せられた。

 長谷川健太新監督の下、スケールの大きなプレーを見せ、さらなる成長曲線を描きたいところだ。

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