ボカ、失格でリベルタ杯敗退決定。リーベル戦でファンが催涙スプレー使用

厳罰処分が下る

 南米サッカー連盟は、アルゼンチンの名門・ボカ・ジュニアーズに対し、コパ・リベルタドーレスからの失格処分言い渡した。「ESPN」が報じている。
 先週木曜日に行われたコパ・リベルタドーレスの決勝トーナメント1回戦、リバープレートとのセカンド・レグで事件は起きた。後半開始直前に、ボカのサポーターがリバープレートの選手に催涙スプレーを吹きかけ、試合は途中で中止となっていた。
 この行為により、同連盟はボカに失格処分を言い渡し、リバープレートの準決勝進出が決定した。リバープレートは、サンパウロを退けたクルゼイロと対戦することになった。
 さ らに、ボカに対しては今後、ホーム4試合を無観客試合で行うことと、20万ドル(約2380万円)の罰金処分も下されている。
 ボカとリバープレートといえば、強烈なライバル関係にあり、両者の対戦は“スーペル・クラシコ”と呼ばれる世界有数のダービーマッチだ。しかし、サポーターの愚かな行為により、今回は残念な形での決着となった。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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