マンCがポグバ獲得に向けて英国史上最高額の移籍金約126億円を準備か

 

過熱する獲得競争

 

 今季無冠に終わったマンチェスター・シティが、ユベントスのMFポール・ポグバ獲得に向けて英国史上最高となる移籍金7000万ポンド(約126億円)と、週給最低22万ポンド(約3690万円)の大型契約を準備していると、英地元紙「デイリー・メール」が報じている。

 マンチェスター・ユナイテッドが昨夏、レアル・マドリードから6000万ポンド(約108億円)の移籍金でアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアを獲得した。これが現在の英国史上最高の移籍金額だったが、ポグパはこの記録を塗り替えようとしている。

 シティはディ・マリアよりも、18億円高い移籍金を用意。今季限りでチームを去ることが濃厚なMFヤヤ・トゥーレと最低でも同額の週給という好条件を提示する準備を進めているという。

 フランス代表MFは、移籍先の条件としてヨーロッパの名門クラブを選ぶ方針だという。争奪戦に参戦している、バルセロナや、レアル・マドリードといった名高いクラブと“格”の勝負になると、潤沢なオイルマネーを背景に急成長を遂げたシティはUEFAチャンピオンズリーグでの実績も乏しく、不利になるかもしれない。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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