鹿島がACL3連勝逃しGS突破お預け 金崎弾で先制も後半に失点、シドニーFCと1-1ドロー

金崎弾で先制も後半に失点、シドニーFCと1-1ドロー【写真:Getty Images】
金崎弾で先制も後半に失点、シドニーFCと1-1ドロー【写真:Getty Images】

勝てばGS突破の可能性があった一戦 1点を先制しながら勝ち切れず

 鹿島アントラーズは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第4節でシドニーFC(オーストラリア)をホームに迎え撃ち、FW金崎夢生のゴールで先制したものの後半に同点ゴールを許し、1-1の引き分けで終えた。

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 鹿島はこの試合で19歳のDF小田逸稀がプロ初先発。立ち上がりから積極的にシュートを放つ姿勢を見せ、試合の主導権を握りながら時間を進めていった。

 そして前半27分、左CKをショートコーナーでつなぐと、小田が右足でゴール前にフワリとしたボールを供給。これは相手DFのヘディングによって阻まれたが、ゴール前に浮いたボールを見逃さなかったFW金崎夢生がヘディングで押し込んでゴール。エースの一撃で先制点を挙げた。

 その後もシドニーにペースを明け渡すことなく試合を進め、1-0のままハーフタイムを迎えた。

 後半も主導権を握りながら安定した試合運びをしていた鹿島だったが、追加点を奪えずに進んだ後半25分、シドニーに中央からフリーの左サイドへと展開される。そこからファーサイドに上がった高いクロスをFWサイモンに叩きつけられた。GK曽ヶ端準がセーブしたかに見えたが、すでにゴールラインを割ったところから弾き出した形になり、シドニーの同点ゴールが決まった。

 その後、鹿島は再び攻勢に出るも、決勝点となる2点目を奪うことはできず。このまま1-1の引き分けで試合は終了し、内容的には勝ち点3を得たいゲーム展開の中で3連勝を逃し、勝ち点1を獲得するにとどまった。この結果、勝ち点を8に伸ばした鹿島は首位をキープ。残り2試合では水原三星(韓国)と上海申花(中国)との対戦を残している。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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