グリーズマンが3人抜きから衝撃の“逆足”弾丸ミドル! 「真のゴラッソ」と世界称賛

敵地セビージャ戦でハットトリックを達成 1点目のゴラッソで「敵地が沈黙した」

 2018年に突入後のアトレチコ・マドリードは絶好調だ。1月6日の第18節ヘタフェ戦(2-0)を皮切りにリーガ・エスパニョーラで8戦無敗(7勝1分)の快進撃を見せ、首位バルセロナと勝ち点差7の2位と、奇跡の大逆転優勝も夢ではなくなった。

 そんなチームで輝きを放っている一人が、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンだ。昨季リーグ戦で16ゴールを奪ったエースは、今季序盤こそ不振に見舞われたものの、チームの復調とともにパフォーマンスを上げており、直近6試合で6ゴールと爆発。現地時間25日に行われた敵地での第25節セビージャ戦(5-2)では今季初のハットトリックを達成した。そしてその試合で奪った1点目の弾丸ミドルに、称賛の声が集まっている。

 そのシーンは、アトレチコがスペイン代表FWジエゴ・コスタの先制点で1-0とリードして迎えた前半42分に訪れた。左サイドから上がったクロスは一度セビージャDFにヘディングでクリアされる。そのボールをグリーズマンがペナルティーアークのやや手前で拾い左足でトラップすると、すぐさまセビージャの3選手が距離を詰めて囲んだ。

 だが、ワントラップ目ですでにスピードに乗っていたグリーズマンは、ペナルティーエリア手前を横切りながら守備網を突破。前方に相手DFが構えていたものの、わずかなシュートコースを見つけたレフティーは、利き足とは逆の右足を振り抜き、矢のような弾丸シュートがゴール左隅に突き刺さった。

 

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