「あまりしたことないけど…」 川崎MF中村、チーム第1号の技あり“ヘッド弾”に笑顔

前半24分、エドゥアルド・ネットのラストパスを頭で仕留めて先制ゴール

 昨季J1王者の川崎フロンターレは25日、ジュビロ磐田との開幕戦で3-0と快勝を飾った。大黒柱のMF中村憲剛は今季チーム第1号を含む1得点2アシストと出色の出来。試合後のインタビューでは公式戦4試合目での初勝利にホッとした表情を浮かべ、「大きな1勝」と振り返った。

 序盤に磐田に2度の決定機を作られて冷や汗をかいた川崎だったが、そうした嫌な流れを断ち切ったのが中村だった。

 前半24分、「誰も自分のマークについてなかったので空いてるスペースに走ってみようかなと思った」という言葉通り、相手の最終ラインの背後へ飛び込むとMFエドゥアルド・ネットのラストパスを頭で合わせてゴールネットを揺らした。

 川崎のバンディエラは「すげえいいボールが来て。あまりヘディングしたことないんですけど、うまく当たってくれて」とファインゴールを振り返った。

 ゴール直後には中継カメラに駆け寄り、お約束の“BKBパフォーマンス”を披露した中村。「これは決めたらやるって言ってたので」と笑顔を浮かべた。

 

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