スアレスが感銘 PKの場面で見せたメッシの振る舞い

大エースが見せた行動

 バルセロナのFWルイス・スアレスが、コルドバ戦でハットトリックを達成した喜びを語りつつも、チームメートの謙虚な姿勢を誇りに思ったという。クラブ公式サイトが伝えている。
 バルセロナは2日、敵地で迎えたリーガ・エスパニョーラ第35節でコルドバと対戦して8-0で勝利した。
 この試合でハットトリックの活躍を披露したスアレスは、ゴール数の増加について「努力が報われた結果だ」と胸を張った。
「僕は今、好調だ。ただ、最初は適応するのに苦労した。最終的にゴールはやってくるだろうと思っていたけどね。チームメートと家族のサポートがあったから、僕がやら なければならないのは単純明快だった。練習を積んで、今まで通りにプレーすること。そうすれば、ゴールがいずれやってくることはわかっていた」
 また、レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウドと得点王争いを演じているFWリオネル・メッシが後半40分に得たPKを蹴らず、無得点のFWネイマールに譲った場面に感銘を受けたという。
「素晴らしいシーンだった。自分自身よりも、彼が仲間やチームのことをいかに考えているかを表す姿勢だ」
 バルセロナはこれでリーグ戦4連勝を収めた。レアルとの勝ち点2差を維持し、首位を走り続けている。6日に控えるUEFAチャンピオンズリーグ準決勝バイエルン・ミュンヘン戦に向けて大きな弾みとなった。
【了】
サッカーマガジンZONE 編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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