“5カ月ぶり弾”の宇佐美、独紙のMOM読者投票で断トツ1位 「フォルトゥナを救った」

貴重な同点弾に独紙絶賛「完璧なトラップから低く強烈なシュートを決めた」

 ドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフのFW宇佐美貴史は、現地時間17日の第23節グロイター・フュルト戦(1-1)に途中出場すると、後半31分に右足の正確なシュートで貴重な同点ゴールを奪った。ドイツメディアでは「ウサミがフォルトゥナを救った」などと絶賛されており、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)の読者投票では圧倒的な支持を集めている。

 宇佐美は後半15分から途中出場でピッチに立った。そして0-1で迎えた同31分、FWホーバル・ニールセンの落としを受けると、左足のコントロールから右足を素早く振り抜いて強烈なシュートをゴール右隅に突き刺した。

 ドイツ誌「キッカー」の試合速報では、宇佐美の約5カ月ぶりとなるゴールについて「完璧なトラップから低く強烈なシュートをゴール右隅に決めた」と記されるなど、その技術の高さはドイツでも絶賛されている。ドイツ紙「WAZ」でも、「ウサミがフォルトゥナを救った」と活躍がレポートされている。

 また、ドイツメディア「RPオンライン」ではこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ投票を行っている。最終ラインを支えるDFアンドレ・ホフマン(投票率20%)、アタッカーのMFオリヴァー・フィンク(同16%)を抑え、64%の票を集めた宇佐美が断トツのトップに立っている。

 実に15試合ぶりの得点を決めた宇佐美。ここまでスタメン起用わずか4試合と苦しい立場だが、持ち味である技術の高さを見せたこのゴールを、浮上のきっかけにすることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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