マンCザネが負傷離脱 “恐怖のタックル”にペップ監督が警鐘「選手は守らなければ…」

FAカップのカーディフ戦で後方から悪質なタックル 左足首負傷で最大1カ月の離脱

 マンチェスター・シティは現地時間28日にFAカップ4回戦で2部カーディフを2-0で下して順当に5回戦へ駒を進めた。しかし、この試合でドイツ代表MFレロイ・サネが背後からのタックルを浴びて負傷。ペップ・グアルディオラ監督は最大1カ月間の離脱となることを示唆し、「選手は守らなければならない」と危険なプレーに警鐘を鳴らした。英公共放送「BBC」が報じている。

 ザネは前半終了間際にカウンターから高速ドリブルで独走。中央からペナルティエリア右側へ向かってさらにスピードを上げたところで守備に戻ったカーディフDFジョー・ベネットからスライディングタックルを受けて倒された。足の裏を見せた危険なタックルを仕掛けており、スパイクのポイントがザネの左足首に直撃した。

 悶絶したザネはアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロと無念の交代。このプレーでベネットはイエローカードを受け、後半アディショナルタイムには別のプレーで警告を受けて退場となった。

 試合後の記者会見でグアルディオラ監督はこの試合を裁いたリー・マンソン主審の判定に苦言を呈している。

「フットボールにおいて選手たちはアーティストだ。彼ら(審判)にできるのは選手たちを守ること。審判は守らなければいけない。それは我々の選手だけということではなく全ての選手だ」

 

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