コウチーニョ、“バルサデビュー”に歓喜「特別な日だ」 決定機演出で見せた実力の片鱗

エスパニョール戦で2-0勝利、国王杯準決勝へ進出 コウチーニョは後半途中から初出場

 バルセロナは現地時間25日に行われたスペイン国王杯準々決勝エスパニョールとの第2戦に臨み2-0で勝利。合計スコア2-1で準決勝進出を決めた。この試合でデビューしたのは、今冬にバルサへ移籍したブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョだ。スペイン紙「マルカ」によると、後半途中からピッチに入った背番号14は「特別な日だよ」と喜びを露わにしている。

 試合前には、退団するアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノのセレモニーを実施した一戦。第1戦を0-1と落としていたバルサだが前半9分、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのボールカットからショートカウンターを発動し、最後はウルグアイ代表FWルイス・スアレスの豪快なヘディングシュートで合計スコアを1-1に戻す。さらに同25分、メッシのシュートが相手DFに当たり、そのままゴールネットに収まり逆転に成功。その後もゲームをコントロールし続けた。

 そして後半23分には本拠地カンプ・ノウに待望の瞬間が訪れる。スペイン代表MFアンドレス・イニエスタに代わってコウチーニョが投入されると、スタンディングオベーションでファンは迎え入れた。太ももの怪我でデビューは遅れたものの、左サイドに入ったコウチーニョは同29分にメッシのパスからコウチーニョへとつなぎ、L・スアレスの決定機を演出するなど、早くも実力の片鱗を見せた。

 サッカー史上歴代2位となる約218億円の移籍金でバルサに加入したコウチーニョ。バルセロナダービーでの新天地デビューについてこう語っている。

 

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