長友所属のインテル、バルサのブラジル代表MFラフィーニャ獲得で合意か 

強化責任者が直接交渉、買い取り義務付きの約47億円+成果ボーナス4億円で決着と報道

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルが、冬の移籍市場における補強に目処をつけたようだ。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、バルセロナのブラジル代表MFラフィーニャの獲得で合意に達したと報じている。

 ラフィーニャ獲得に関しては、インテルの強化責任者であるピエロ・アウシリオSDがバルセロナに飛んで直接交渉に入ったとされていた。条件面を残すのみとされていた交渉は、今季終了までの期限付き移籍に加えて保有権の買い取り義務付きで3500万ユーロ(約47億円)に加え、成果ボーナス300万ユーロ(約4億円)で決着がついたという。

 インテルは今冬の移籍市場でDFリサンドロ・ロペスをすでに獲得していたが、中盤から前線にかけてのポジションで優先順位の最も高い獲得候補がラフィーニャであるとされていた。これに伴い、FWエデルにはサンプドリアへの移籍が浮上している模様だ。

 バルセロナは保有権の買い取りがつかない単純なレンタルを希望していたが、インテルは買い取りを目指したために交渉が長引いたという。しかし、強化責任者の直接出馬と交渉の結果、望み通りの結果を手に入れたようだ。

 首位ナポリと勝ち点9差の3位につけているインテルにとって、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権の確保と逆転でのリーグ優勝に向けて欠かせない戦力と見なされたラフィーニャは、イタリアの地でその実力を示すことができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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