2017年移籍選手で最大の“期待ハズレ”は? 「ワースト契約の11人」を英メディア選出

新天地を求めるも期待を下回るパフォーマンスの11人を紹介

 27日、サウサンプトンに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、DF史上最高額となる7500万ポンド(約114億円)でリバプールに加入することが発表された。この移籍が象徴するように、欧州5大リーグでは数々のビッグディールが成立しているが、英サッカーメディア「90min」は2017年に契約した選手の中から期待ハズレに終わった「ワースト11人」を発表している。

 スポーツダイレクターやスカウトの目が必ずしも“当たらない”のが、フットボールというもの。今年も多くの選手が新たなクラブへと旅立ち、成功した選手もいれば、失敗に終わった選手もいた。今回の特集では、予想を大きく下回るパフォーマンスとなった選手11人を紹介しているが、まず名前が挙がったのは、現在バレンシアに所属するポルトガル代表MFゴンサロ・ゲデスだ。ベンフィカで2015-16シーズンのリーグ優勝に大きく貢献すると、17年1月に3000万ユーロ(約40億円)でパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍。だが定位置を確保することができず、7試合の出場に止まった。

 もっとも今夏バレンシアにレンタル移籍すると、センセーショナルなパフォーマンスを見せており、今後の動向に注目が集まっている。

 10位はPSGからラス・パルマス、ストーク・シティと1年で2クラブを渡り歩いたスペイン人FWヘセ・ロドリゲスが選ばれ、9位は今夏ベンフィカからマンチェスター・ユナイテッドに移籍してきたスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフがランクインした。

 

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