“ボクシングデー”の全クラブ通算成績を英メディア算出 「ビッグ6」のトップと最下位は?

26日に8試合を実施 1888年からの通算成績で明暗分かれた「ビッグ6」

 12月26日、イギリスやオーストラリアなど英連邦では“ボクシングデー”と呼ばれる一日を迎える。日本では馴染みのない記念日だが、イギリスなどではクリスマスの翌日にクリスマスプレゼントの箱(box)を開けていたことから、“Boxing Day”と呼ばれている。そんな伝統の休日を前に、英衛星放送「スカイ・スポーツ」がプレミアリーグにおけるボクシングデーの全チームの勝率を公開。マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティなど「ビッグ6」も、明暗の分かれる結果となっていた。

 1888年のフットボールリーグ創設以降の全試合の結果をチェックし、算出された今回のランキング。「ビッグ6」の中で最も高い順位となったのが、全91チーム中3位のユナイテッドだ。プレミアリーグ最多20回の優勝回数を誇るユナイテッドは、93試合で51勝を記録し、勝率は54.84%。名将アレックス・ファーガソンが率いた27年間を含めて、ユナイテッドは、英国の記念日にしっかりと成績を残していることが分かるはずだ。

 その後には87試合で40勝(勝率45.98%)のリバプールが9位。95戦42勝(勝率44.21%)のシティが15位、84戦37勝(勝率44.05%)のチェルシーが16位、78戦34勝(勝率43.59%)のトットナムと続いている。

 そして、「ビッグ6」で最も低い数字となったのがアーセン・ベンゲル監督率いるアーセナルだ。その数字は83戦36勝の勝率43.37%。今回のランキングが示すように、アーセナルはボクシングデーの試合でなかなか勝利を手にすることができていない。

 

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