韓国戦1-4惨敗にハリルが思わず本音? E-1メンバーに「中村憲剛を入れることもできた」

単調だった攻撃、指揮官が発した意外なベテランの名前

 E-1選手権の第3戦でライバル韓国に1-4の惨敗を喫し「実力差があった」と認めたバヒド・ハリルホジッチ監督は、招集外の意外なベテランの名前を口にした――。

 開始早々にPKで先制点を奪いながらの4失点と、守備が破綻。そしてオフェンス面でも最終ライン裏を狙う単発的な攻撃が目立ち、中盤を落ち着かせる役割の不在を感じさせた。

 今大会は国内組にとって、ロシア・ワールドカップ本大会メンバー入りに向けた“ラストチャンス”とも位置付けられていた。4失点を喫したものの俊敏なセーブを見せたGK中村航輔(柏レイソル)や、韓国戦でPKを奪取したFW伊東純也(柏)、ゴールを貪欲に狙ったFW小林悠(川崎フロンターレ)やFW川又堅碁(ジュビロ磐田)あたりがそれに当たるが、「数多くの選手がピッチに立った。結果はご覧の通り。この大会で2勝できたことは一つの結果だと思います。この大会を戦った日本代表はAチームではないかもしれませんが、現時点で招集できるベストメンバーでした」と、指揮官は意外にもサバサバしていた。

 それに続けて出たのは、意外なベテランの名前だった。

「年齢にかかわらずいいプレーを見せている中村憲剛を入れることもできたんですけど、彼を除けば、呼べるベストメンバーだったと思います」

 

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