E-1選手権で受難のハリルJ… 途中離脱の杉本&清武に続き、中国戦で大島が負傷

中国戦の前半途中に左太もも裏を痛める

 

 ハリルジャパンは呪われているのか……。 MF大島僚太(川崎フロンターレ)が12日に行われたE-1選手権中国戦の前半途中にミドルシュートを放った際、軸足の左足ハムストリングを負傷。担架に乗せられ負傷交代となった。

 

 2016年9月のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選UAE戦以来となる先発出場のチャンスをつかんだ背番号10は、前半27分に右足でシュートを放った際、軸足となった左太もも裏を痛めてピッチに座り込み、自ら手をクロスし「×マーク」を出した。表情を歪めながら無念の負傷交代となった背番号10だが、今大会では負傷者が相次いでいる。

 

 都内で行われた合宿中には、セレッソ大阪FW杉本健勇が足首の負傷などで離脱。同じくC大阪MF清武弘嗣は、練習中の接触プレーで脳震とうと診断され、離脱となった。

 

 大島は今季リーグ初優勝を果たした川崎の若き司令塔として、チームの中心選手としてプレー。杉本は今季のJ1で22ゴールを奪って得点ランク2位となり、11月の欧州遠征でも出場機会を手にした。ヘタフェ移籍も浮上するなど、国際的な注目度も高まっている。

 

 清武は抜群のテクニックを誇り、セットプレーのキッカーとしての実力も抜群。いずれも来年のロシアW杯のメンバー入りに期待が集まっていたが、負傷によって今大会でアピールすることができなかった。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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