浦和の守護神・西川、あえて自分にプレッシャーで力説「一発勝負はGKの働きが重要」

アジア王者としての出場に喜びを語る西川 「思い切ってプレーしたい」と必勝期す

 浦和レッズの日本代表GK西川周作は、UAEで行われているFIFAクラブワールドカップ(W杯)準々決勝(現地時間9日20時30分/日本時間10日1時30分)で激突する開催国代表アルジャジーラ(UAE)との試合に向けた前日練習を終えると、「一発勝負はGKの働きがとても重要」と、あえて自身にプレッシャーをかけて必勝を期している。

 浦和がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制し、アジア王者になったことで出場できたという事実に、西川は大きな喜びを感じているという。「やっぱり、自分たちが一つになって戦ってきた結果、このアブダビ(UAEの首都)に来られるわけですし、そうそうない機会ですよね。思い切ってプレーしたいですよ」と、大会を迎えるにあたっての気持ちを明かしている。

 しかし、ことサッカーの中身についてはトレードマークの“笑顔”ばかりではない。西川は「GKが大事ですね」と、自身のプレーが勝敗に直結することを意識している。

「この大会はトーナメントですし、一発勝負の連続。ここではGKの働きがとても重要になるのは理解しています。こういうゲームでは、試合の立ち上がりがすごく大切で、相手の良さを出される前に自分たちがペースを握りたいです。ただ、チームとしてはACL決勝のサウジアラビアに遠征した試合(アル・ヒラル戦)でも負けなかったわけですし、自信はあります」

 

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