C大阪FW杉本が日本代表から負傷離脱 W杯行きへE-1選手権でのアピールならず

代表合宿初日に痛み 無念の離脱に「残念に思います」

 日本サッカー協会は6日、E-1選手権に臨む日本代表からFW杉本健勇(セレッソ大阪)が負傷のため離脱すると発表した。

 杉本は代表合宿初日となった4日、当初はトレーニングに参加していたものの、ランニングを1周したところで別メニュー調整に。協会関係者からは左脇腹と足首に痛みを抱えているとの発表があり、代表離脱の可能性も示唆されていた。

 そしてこの日、杉本の離脱が正式に発表された。杉本は「今回このような形でチームを離脱することになり、残念に思います。しっかり怪我を治して、またここに戻ってこられるよう、チームで頑張ります」とコメントを残している。

 杉本は今シーズンのJ1で得点ランク2位となる22ゴールをマークし、飛躍の1年に。10月のハイチ戦では代表初ゴールを決め、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選サウジアラビア戦でも起用されるなど、バヒド・ハリルホジッチ監督から高い期待をかけられている。

 センターフォワード候補が離脱となったことで、最前線を担える人材は小林悠(川崎)、金崎夢生(鹿島)、そして追加招集された川又堅碁(磐田)の3人となった。J1得点王とMVPに輝いた小林をはじめとした面々は、杉本不在の状況でどこまでアピールできるかが焦点となりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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