ベイルがバスケットの「ハーフコート・チャレンジ」で驚異の決定力

成功率60%

 レアル・マドリードのFWギャレス・ベイルがバスケットボール「NBA・UK」の企画でコート中央のセンターサークルからロングシュートを狙う「ハーフコート・チャレンジ」に挑戦し、60%というバスケットのプロ顔負けの成功率を記録した。
 これは実際のNBAでもショットクロックやクオーターの残り数秒のみに狙う離れ業で、成功率は極めて低い。NBAでもオールスターゲームの前日に行われるシューティングスターコンペティションでも最後の難関としてそびえるのがこのロングショットだ。
 ベイルは、2013年王者マイアミ・ヒートの白いタンクトップ姿でレアル同様の背番号「11」の ユニホームを着てコートに立った。そして、難易度の高いチャレンジに5回挑戦。1本目は大きく外したが、2本目を成功させると、人さし指を立てた両腕を広げて喜びを表現した。3本目は惜しくもリングに嫌われると、「ノー」と叫びながら頭を抱えて悔しがった。すると、4本目、5本目は連続で成功。5本目は打った瞬間にゴールを確信し、再び両腕を広げて両人さし指を立てた。5本中3本成功で、驚異の60%成功率を誇った。
 ベイルの他にもベジクタシュFWデンバ・バ、チェルシーのGKペトル・ツェフ、ヴォルフスブルクのFWアンドレ・シュールレ、ストーク・シティDFジェフ・キャメロン、トットナムGKブラッド・フリーデルが挑戦したが、いずれも最後の1本の成功に留まっている。
 3月28日の欧州選手 権予選イスラエル戦で見事な直接フリーキックを決めるなど、2ゴールの活躍で決定力の高さを見せつけたベイル。その卓越したアスリート能力によって、バスケットボールの世界でも成功を収めたかもしれない。


【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング