テレビ観戦でメッシにくぎ付けのエレーラが告白 「素晴らしすぎて泣きそう」

別格の存在

 マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のMFアンデル・エレーラは、バルセロナのFWリオネル・メッシのプレーに思わず涙しそうになったと告白した。スペイン地元紙「エル・パイス」の取材で語った。
 バルセロナは、18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・シティ(マンC)と対戦し、1-0で勝利した。CL8強進出を決めた試合で見せた、メッシの圧巻のパフォーマンスに、テレビ観戦していたエレーラは心を揺さぶられたという。
マンC戦のメッシを見た時には彼が素晴らしすぎて思わず泣きそうになってしまった。でも、 僕は高まりやすい性格で、(泣きそうになるのは)このビッグゲームに限ったことではないんだ」
 メッシは圧倒的な存在感を放った。マンCのGKジョー・ハートの神掛かったセーブに何度も阻まれてゴールはならなかったが、超絶テクニックでマンCを翻弄(ほんろう)した。
 スタンド観戦していたバイエルン・ミュンヘンのペップ・グアルディオラ監督も、メッシの股抜きでMFジェームス・ミルナーが尻もちをついた瞬間は頭を抱えて感嘆の表情を浮かべた。サッカー界の名だたるタレントたちにとっても、メッシの天才ぶりは別格だったようだ。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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