浦和黄金期の名ボランチが10年ぶりのACL決勝進出を祝福! 「新たな歴史を刻んでほしい」

決勝はサウジアラビアのアル・ヒラルと激突

 鈴木氏も出場した2007年大会の準決勝は、城南一和(韓国)との死闘だった。敵地での第1戦に2-2で引き分けると、ホームでの第2戦は一時1-2とされるも追いつき延長戦へ。120分間を戦っても決着つかず、PK戦を5-3で制して決勝に進出した。

 死闘を乗り越えた浦和は決勝でセパハン(イラン)と対戦し、敵地での第1戦を1-1とするとホームでの第2戦に2-0と勝利し、アジアの頂点に立った。

 10年の時を経て再びACL決勝の舞台に立つ浦和を待ち構えるのは、サウジアラビアのアル・ヒラル。対戦順も同じく、第1戦がアウェー、第2戦がホームとなる。2度目のアジア制覇へ、黄金期を知る鈴木氏の「新たな歴史を刻んでほしい」との思いは、浦和サポーター、そして日本のサッカーファンにとっての切なる願いとなっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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