元ユナイテッド会長がベンゲル引き抜き工作を暴露!? 「指揮官に呼ぼうとしていた」

エドワーズ前会長が著書でミーティングの場を持ったと記すも…

 アーセナルのアーセン・ベンゲル監督はここ近年プレミアリーグのタイトルから離れていることもあり、ファンから厳しい声が浴びせられている。そのなかで元マンチェスター・ユナイテッドの会長を務めた人物が「かつてユナイテッドの指揮官に呼ぼうとしていた」と発言。その言葉を打ち消そうと躍起になっていると英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が伝えている。

 ベンゲル監督は1996年から20年以上もアーセナルの指揮を執っているが、ユナイテッドは2001-2002シーズン後に“引き抜き”を画策していたのだという。それを著書で記したのはユナイテッドのマーティン・エドワーズ前会長で、当時指揮を執っていたアレックス・ファーガソン監督が引退を考えた際、ファーストチョイスとしてベンゲル監督に白羽の矢を立てて、実際にミーティングの場を持ったのだという。

 しかし、ベンゲル監督の見解は違った。「私がマンチェスター・ユナイテッドに誘われたことは一度もないよ。なぜなら私はいつもアーセナルにいることで幸せだったからだよ。人々が私に満足なら、私自身も満足だから」と、ユナイテッドへの色気を出したことはないとしている。

「いつも私自身に問いかけているよ。もちろん、マンチェスター・ユナイテッドは魅力的な存在だ。だけど私はここにいて幸せか? 答えは“YES”だ」と指揮官は口にしている。年々バッシングが厳しさを増すなかで、ベンゲル監督は結果を残すことで今回の雑音を封じ、アーセナルファンの支持を再び取り戻すことはできるか

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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