無所属続く元マンUスターの現状 10部クラブで鍛錬…近影に英注目「批判を受けるべきではない」

サンチョがC・ロナウドのユニフォーム姿でトレーニング
無所属が続く元イングランド代表MFジェイドン・サンチョは現地時間10月9日、新天地を探すなかで自身のInstagramを更新して自主トレの様子を公開した。英紙「ザ・サン」は、夏に練習施設を利用した10部クラブが「尊敬に値する」と綴った声明を取り上げている。
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サンチョは、スポルティングのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのレトロなユニフォームを着用し、ジムで汗を流す動画を公開した。昨季はアストン・ビラへ期限付き移籍し、UEFAヨーロッパリーグ(EL)優勝などを経験したが、今夏は複数の移籍話が破談に終わるなど激動の期間を過ごしている。
同紙は、コンディション維持のために10部フリクストンFCの施設でトレーニングを行った際の様子を紹介している。同クラブは若手サポーターへの真摯な対応を称え、「実績と訪問時の振る舞いの両方で尊敬に値する」と評価している。さらに、「いわれのない批判を受けるべきではない」と伝え、サンチョを擁護した。
一方で、新天地探しは難航している。直近ではロシア1部クラスノダールにオファーされたものの、クラブ側が獲得を見送ったという。これまでブラジル1部パルメイラスや古巣のドイツ1部ボルシア・ドルトムントへの加入も報じられたが、いずれも実現しなかった。
プレミアリーグなどで実績を残してきたアタッカーだが、現在も厳しい状況に置かれている。新たなクラブを見つけるのは時間の問題と言えるのだろうか。今後の去就が注目される。
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