なでしこジャパンがハイチに5-1大勝 バロンドール候補2人が“圧巻”…ドイツ戦へ弾み

谷川萌々子はセンターフォワードで出場
なでしこジャパン(日本女子代表)が、欧州遠征の初戦を大勝で飾った。現地時間10月9日にフランスでハイチ代表と対戦し、5-1で勝利した。
FIFAランキング5位の日本は、先日のアジア競技大会を国内組を中心としたメンバーで優勝し、今回は海外組を中心としたメンバーが組まれた。鹿島アントラーズや男子タイ代表監督を歴任した石井正忠コーチが加わったチームで、狩野倫久監督はMF谷川萌々子をセンターフォワードで起用し、MF宮澤ひなたがトップ下、MF長谷川唯とMF長野風花がダブルボランチの布陣を組んだ。
一方のハイチは歴史的な背景から関係の深い元宗主国のフランスでプレーする選手たちによるチーム構成となり、FIFAランキング47位ながら個々の身体能力の高さ際立つ選手たちが並んだ。
序盤にカウンターでピンチを招くもシュートがクロスバーに当たって救われた日本は、前半26分に均衡を破った。左サイドへ開いた宮澤が中央に入れたボールを中央で長谷川が受け、横に走り込んだ谷川にパス。これはうまく合わなかったが、ボールの先でMF清家貴子が冷静に左足で流し込んで先制した。さらに前半33分には中央で谷川、宮澤とつないで左に展開すると、MF浜野まいかのクロスがそのままゴールに吸い込まれて追加点を奪った。
そして圧巻だったのは前半38分。左サイドから攻撃参加したDF北川ひかるが中央に入れると谷川が受け、後方から走り込んできた長谷川にラストパス。先月発表された女子バロンドール候補の2人が素晴らしい連携を見せ、長谷川が冷静に流し込んで3点差をつけ前半を終えた。
後半12分には、長谷川が後半から出場のMF千葉玲海菜にラストパスを通すと、今季からイタリアの名門ユベントスの女子チームに加入した千葉がGKとの1対1を制して追加点。後半36分にも長谷川からのスルーパスに千葉が抜け出しGKと1対1になると、並走したFW土方麻椰へのラストパスを選択。無人のゴールに土方が流し込んでゴールラッシュを締めくくった。
後半に1失点こそ喫したものの、5得点全てを違う選手が決めるなど攻撃の多彩さを見せた。今後チームはドイツへ移動し、現地時間10月13日には敵地でFIFAランキング3位の強豪ドイツ代表と対戦するが、そのゲームに向けて弾みをつける初戦になった。
【実際の映像】「ロマンがある」バロンドール候補2人の連係から華麗なゴールが決まった瞬間
【速報】日本の攻撃が止まらない🔥
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前半38分
長谷川唯のゴールで3点目!
谷川萌々子とのホットライン炸裂!
\🇯🇵なでしこジャパン vs ハイチ代表🇭🇹
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— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) October 9, 2026
(FOOTBALL ZONE編集部)



















