ネイマールが圧巻2発「際立った活躍」 途中出場から存在感…現地称賛「リズムをコントロールした」

サントスはフラメンゴと2-2の引き分け
ブラジル1部サントスFCのFWネイマールは現地時間10月8日、ブラジル全国選手権第29節のフラメンゴ戦に途中出場した。5週間ぶりの復帰戦で2つのPKを決めて2-2の引き分けに貢献。ブラジルメディア「グローボ」は、背番号10のパフォーマンスを「際立った活躍を見せた」と称賛している。
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0-2とビハインドを背負って迎えた後半の頭から、ネイマールはピッチに送り出された。右太ももの負傷から5週間ぶりの復帰となったなか、後半26分に相手MFジョルジーニョがペナルティーエリアのライン上でハンドを犯して一発退場となる。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により約10分間試合が中断したものの、後半36分にネイマールがこのPKを冷静に沈めた。さらにその後、セットプレーのサインプレーから味方FWが獲得した2度目のPKも決め、チームを同点に導いた。
同メディアは、ハーフタイムから投入されたネイマールの影響力について「責任を背負い、サントスの攻撃に大きな厚みを与えた」と評価。また、今季10得点目に到達したことにも触れ、「2つのPKによるゴールだけでなく、後半のサントスのリズムをコントロールした」と、得点以外の局面における貢献度の高さも伝えている。
試合は両チームが激しく攻め合う展開となったなか、数的優位に立ったサントスは逆転を目指してさらにリズムを上げた。最終的に勝ち越しゴールを奪うことはできなかったものの、ホームのサポーターを沸かせたエースの復帰は、シーズン終盤に向けてチームにとって大きな好材料となりそうだ。
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