衝撃の現役復帰は「機会に逆らえなかった」 短期契約でカムバック…現地報道「驚くべき快挙」

ダビド・シルバが香港1部至尊沙田と短期契約を締結
香港1部至尊沙田は10月7日、2023年限りで現役を引退していた元スペイン代表MFダビド・シルバと契約を結んだことを発表した。香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」がその舞台裏を報じている。
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ワールドカップ優勝経験者であるシルバは、バレンシア、マンチェスター・シティ、レアル・ソシエダなどで輝かしいキャリアを築いた後、3年前に現役引退を表明した。しかし、今季昇格を果たした至尊沙田からのオファーを受け、40歳にして現役復帰を決意した。同メディアでは「野心的な香港プレミアリーグのクラブに復帰を促され、驚くべき快挙を成し遂げた」と伝えられ、シルバ自身も「機会に逆らえなかった」と報じられている。
至尊沙田のオーナー兼選手であるジム・ウォン・チーチュエン氏は、早ければ10月18日に行われるフットボールクラブ戦でシルバがデビューする可能性があると明かした。この試合に間に合わない場合でも、11月7日のBCレンジャーズ戦で初出場を果たす見通しだという。
スペイン代表として125キャップを誇り、2010年ワールドカップ優勝のほか、2008年と2012年の欧州選手権制覇にも貢献したレジェンドの復帰劇。元マンチェスター・シティの名手がアジアの舞台で見せる新たな挑戦に、現地でも大きな注目が集まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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