メッシ代表引退試合で「英雄がこの扱いとは」 試合後まさかの光景に「金の力は恐ろしい」

アルゼンチン代表でのキャリアを終えたリオネル・メッシ【写真:ロイター】
アルゼンチン代表でのキャリアを終えたリオネル・メッシ【写真:ロイター】

盛大なセレモニー中に一幕が話題

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、現地時間10月6日に行われたベナン代表戦にフル出場して1得点2アシストを記録。3-0の勝利に貢献して、代表でのキャリアを終えた。史上最高の選手という呼び声も高いメッシの代表ラストマッチということで、試合後には盛大なセレモニーが行われたが、そのなかのドローンショーの一部が批判されている。

【PR】日本人選手の活躍を毎節無料で!ABEMAでブンデスリーガ放送中!

 ドローンショーの冒頭では、「Sancor Seguros」という文字が表示された。これはメッシへのメッセージではなく、アルゼンチンの大手保険会社の名前だったのだ。みんなが注目していたドローンショーの冒頭でスポンサーが前面に出たことで、会場からは大きなブーイングが起こり、SNSでも批判が展開された。

 SNSでは「気持ちがドローンとしたよ」「なんですかこれ」「アルゼンチンの英雄がこの扱いとは」「金の力は恐ろしい」「商業主義の成れの果て」「期待を裏切るオチ」といったコメントが寄せられた。

 最初にスポンサーが出たドローンショーだったが、その後はメッシがプレーしている様子やW杯を持つ姿、10番のユニフォームが描かれた感動的なものとなった。他のセレモニーの流れを受けてスタートしたドローンショーだっただけに、スポンサー名も最後に出て来ていたら、スタジアムやSNSの反応も違っていたのかもしれない。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング