韓国代表に激震 キム・ミンジェら主力の“引退騒動”…ソン・フンミンに不満と現地報道「変化が必要だ」

ウズベキスタン戦後の深夜面談で蓄積した不満が噴出
サッカー韓国代表の主力選手たちが、キャプテンを務めるFWソン・フンミンのリーダーシップに対して不満を抱き、代表からの引退を検討する騒動に発展していたことが判明した。韓国紙「マネートゥデイ」が報じた。
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韓国代表は現地時間10月6日、龍仁ミルスタジアムでウズベキスタン代表と対戦。試合終了後、MFファン・インボム、DFキム・ミンジェ、FWファン・ヒチャンの1996年生まれの3選手が、大韓サッカー協会のヒョン・ヨンミン戦力強化委員長と日付をまたいで面談を行った。
面談の場で3選手は「ソン・フンミンのリーダーシップに変化が必要だ」との意思を繰り返し表明。これまでの要求にもかかわらずチーム状況が変わらなかったことで不満が蓄積し、代表引退まで思い悩んだと明かした。玄委員長が徹夜で彼らを説得したことで3選手が思い直し、代表引退騒動はひとまず沈着化している。
今回の騒動の背景には、チーム内に長期間積み重なっていた内部の葛藤が存在し、主力選手たちの間の意見の食い違いが表面化したとの見方が出ている。
ソン・フンミンが主将を務める韓国代表は、これまでも度々内部で衝突を起こしてきた。2024年のアジアカップでは8歳年下のMFイ・ガンインと揉み合いになり、後に和解。また北中米ワールドカップ予選期間中には、一部メディアの報道を機に代表チームが取材ボイコットに踏み切った際も、ボイコットを大会中ずっと続けるかどうかを巡ってベテラン層と一部の選手で意見が分かれていたという。
チームの中核として成長した96年生まれの選手たちがリーダーシップの変化を求め続けていたものの、代表チームが変わらなかったことで不満が爆発した格好だ。ウズベキスタン戦直後、ミックスゾーンで今後の代表活動について問われたファン・インボムは「監督が判断される問題だと思う」と語り、引退については「いいえ」と否定している。不満を抱える主力選手たちの言動も含め、韓国代表の今後の動向に大きな注目が集まりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)

















