メッシ引退試合で贈られた「象徴的な記念品」 想起させた21年前の“伏線回収”…海外報道「慣習がある」

メッシが審判員から思わぬ贈り物を受けた
アルゼンチン代表は現地時間10月6日、ベナン代表との国際親善試合に臨み、3-0で勝利した。この試合で同代表引退を表明していたFWリオネル・メッシが1得点2アシストの活躍で有終の美を飾った。試合後に審判から思わぬ贈り物を受け取り、反響を呼んでいる。メキシコのテレビ局「テレビ・アステカ」が報じた。
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世界中のファンが見守るなか、異例のシーンが訪れたのは試合終了直後だった。主審を務めたベハール審判員がメッシのもとへ歩み寄ると、使用された試合球とともに自身が所持していたイエローカードとレッドカードを手渡した。同メディアは「(ラテンアメリカ圏の)審判員がごく特別な機会に、象徴的な記念品として試合に使用したカードをプレゼントする慣習がある」とカードを手渡した背景を説明した。
2005年8月17日にハンガリー・ブダペストで行われたハンガリー代表戦でアルゼンチン代表デビューした際に、レッドカードを受けて退場したメッシ。まさに「カードに始まりカードで終わる」とい“伏線回収”のような形で終焉を迎えた。
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