スペインが「謎めいたアジアの強豪から王座を奪取」 北朝鮮下しW杯優勝…現地絶賛「過去の亡霊を追い払った」

U-20女子W杯、スペインが北朝鮮をPK戦で下し2度目の優勝
U-20女子スペイン代表は現地時間9月27日、U-20女子ワールドカップ(W杯)決勝で北朝鮮代表と対戦し、PK戦の末に勝利を収めて2度目の優勝を果たした。スペイン紙「マルカ」は「謎めいたアジアの強豪から世界王座を奪い取った」と、世界の頂点に立ったチームを称賛している。
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試合は両チームともにゴールを奪えないまま延長戦でも決着がつかず、0-0でPK戦へと突入した。スペインは4人のキッカーが確実に成功させるなか、GKライア・ロペスが相手のシュートを2本ストップする活躍を見せた。最終的にスペインが4-3でPK戦を制し、激闘に終止符を打っている。
同紙は、ダビド・アスナル監督が率いるチームの戦いぶりについて「質、忍耐、運の行使により、謎めいたアジアの強豪から世界王者の座を奪い取った」と評価している。さらに、2年前のU-17W杯決勝で同相手に敗れた過去に触れ、「過去の亡霊を追い払い、完璧な連鎖を見せた」と雪辱を果たした精神力を称賛した。
記事では、見事なセーブで勝利の立役者となったロペスの活躍にも言及している。厳しい戦いを乗り越えて戴冠を果たしたチームに対し、「この黄金世代にふさわしい有終の美を飾った」と手放しで絶賛。若き才能たちが掴み取った栄光は、強豪国としての確かな実力を改めて証明してみせた。
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