なでしこジャパン、アジア大会の準決勝で日韓戦 フィリピンに4発快勝…4試合連続で無失点

フィリピン相手に前半だけで4ゴール
なでしこジャパン(日本女子代表)が3連覇を目指すアジア競技大会の4強入りを果たした。9月25日にフィリピンとの準々決勝に臨んだ日本は、前半のゴールラッシュでリードを奪い、4-0で勝利した。
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日本はグループリーグE組を3戦全勝、20得点無失点の圧倒的な数字を残し8強入りし、準々決勝ではG組3位から進出したフィリピンとの対戦になった。
この試合でも立ち上がりから日本がゲームを圧倒した。前半2分にMF塩越柚歩のコーナーキックからDF瀬野有希がヘディングシュートを放つと、GKが弾いたボールをMF宝田沙織が押し込んで先制。前半26分には、再び塩越のコーナーキックをニアサイドでMF上野真美が合わせリードを2点に広げた。
さらに前半36分には、宝田が右足でコントロールしたボレーシュートを決めて3点差にすると、アディショナルタイムには再び塩越のコーナーからファーサイドでの折り返しをFW神谷千菜が中央で押し込み4-0と大量リード。神谷は大会全試合でのゴールを継続してハーフタイムを迎えた。
後半は選手を多く入れ替えた中で連係が多少乱れるところを見せたものの、危ない場面はほぼ作らせずにゲームを制圧。追加点こそ奪えなかったものの、前半の大量リードを生かして4-0の勝利を収めた。
これにより準決勝への切符を手に入れた日本は、ウズベキスタンに6-3で勝利した韓国との対戦が決定。準々決勝で日韓戦が決定した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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