日本人4人所属の名門は「史上最悪」 泥沼の連敗で16失点…選手も嘆き「あまりにも子供」

ボルシアMGは連敗続き低迷状態に【写真:ロイター/アフロ】
ボルシアMGは連敗続き低迷状態に【写真:ロイター/アフロ】

ボルシアMGがマインツに競り負け4連敗

 ドイツ1部ボルシアMGは現地時間9月19日、リーグ戦第4節でマインツと対戦し、3-4で敗れた。ドイツのスポーツ専門放送の「SPORT1」は「泥沼の終わりは見えない」とチームを酷評している。

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 日本代表4選手を有する名門は暗く長いトンネルから脱出できずにいる。日本代表のDF板倉滉、DF橋岡大樹、MF宇野禅斗、FW町野修斗を擁するチームは、今季リーグ戦4戦全敗16失点で最下位と苦しい状況に陥っている。

 ドイツのスポーツ専門放送局「SPORT1」は勝利がないチームを「クラブ史上最悪のシーズンスタート。泥沼の終わりは見えない」と断じた。マインツ戦後に同メディアの取材を受けたMFフィリップ・サンダーは「正直に言わなければならない。ブンデスリーガで勝ち点3を取るには、あまりにも子供っぽく、あまりにもドタバタ劇が過ぎる。ボールが動いている局面的には良い感触を得られていても、セットプレーのたびに失点しているようでは、それもほとんど意味をなさない」とチームの惨状を嘆いていた。

 クラブは現地時間9月13日にオイゲン・ポランスキ監督を成績不振により解任を発表。後任は発表されておらず、ドイツ紙「ビルト」の報道によればザンクト・パウリ前指揮官のアレクサンダー・ブレッシン氏の指揮官就任が濃厚だという。日本人選手たちは奮闘するも、未だ白星がない名門の動向が注目されている。

【実際の順位表】日本人4選手所属の名門が泥沼…ドイツ1部の最新順位表

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順位表


チーム名 勝点
1 ドルトムント 12 4 4 0 0 9 2 +7
2 バイエルン 10 4 3 1 0 14 2 +12
3 フライブルク 10 4 3 1 0 12 3 +9
4 アウクスブルク 7 4 2 1 1 11 6 +5
5 レーバークーゼン 7 4 2 1 1 10 5 +5
6 マインツ 7 4 2 1 1 10 6 +4
7 エルフェアスベルク 7 4 2 1 1 8 7 +1
8 ブレーメン 7 4 2 1 1 8 8 0
9 ライプチヒ 6 4 2 0 2 9 5 +4
10 フランクフルト 5 4 1 2 1 9 10 -1
11 シャルケ 5 4 1 2 1 3 4 -1
12 パーダーボルン 4 4 1 1 2 3 5 -2
13 ケルン 4 4 1 1 2 6 9 -3
14 ホッフェンハイム 3 4 1 0 3 7 10 -3
15 シュツットガルト 3 4 1 0 3 6 9 -3
16 ハンブルク 3 4 1 0 3 2 13 -11
17 ウニオン・ベルリン 1 4 0 1 3 4 17 -13
18 ボルシアMG 0 4 0 0 4 6 16 -10


【実際の順位表】日本人4選手所属の名門が泥沼…ドイツ1部の最新順位表

(FOOTBALL ZONE編集部)



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