なでしこジャパン、磐石の3連勝で首位突破 3戦20ゴール・無失点で圧倒…準々決勝でフィリピンと対戦

なでしこジャパンが3連勝で首位突破を決めた
なでしこジャパン(日本女子代表)が3連覇へ向け盤石の3連勝を決めた。第20回アジア競技大会の女子サッカーは9月21日にグループリーグの試合が行われ、日本がチャイニーズ・タイペイに4-0で快勝。3試合で20得点を奪う攻撃力を見せつけた。
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日本は初戦のタイ戦、続くベトナム戦といずれも8-0の大勝を収めた。日本から国籍を変更した選手を3人擁するチャイニーズ・タイペイも、両者にいずれも1点差の接戦で2連勝しての対戦になった。
試合は前半から日本が攻撃を繰り出す展開になり、前半6分にFW神谷千菜が得たPKをMF宝田沙織が蹴り込んで先制した。さらに前半19分には、MF中嶋淑乃が持ち味のドリブルで左サイドを縦に突破して折り返したボールを神谷がヘディングで決めて追加点。残り時間も日本ペースのまま2-0でハーフタイムを迎えた。
後半に向け4人の選手交代を行った日本は、後半6分にMF浜田芽来のシュートが相手にブロックされたところをMF上野真美が蹴り込んだ。さらに後半13分には、今大会初出場で代表デビューになったFW生田七彩が右足シュートを蹴り込んで4-0と一気にリードを広げた。
その後も日本がボールを支配するゲームを続け、このまま4-0で勝利。3試合合計で20得点無失点の3連勝を飾った日本はグループE組を首位通過し、9月25日の準々決勝でフィリピンと対戦する。一方のチャイニーズ・タイペイは、2位通過となり北朝鮮との対戦が決まった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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