たった31分間でも日本代表DFが「主役となった」 攻守に貢献…現地高評価「守備の安定感を維持した」

カリアリの菅原由勢【写真:REX/アフロ】
カリアリの菅原由勢【写真:REX/アフロ】

カリアリで途中出場の菅原由勢

 イタリア・セリエAのカリアリに所属の日本代表DF菅原由勢は、現地時間9月19日のウディネーゼ戦で途中出場。現地メディアでは、1-0のリードを守り切る勝利に貢献した部分が称賛されている。

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 カリアリはFWダニエル・マルディーニの3試合連続ゴールで勝利を収めた。元イタリア代表パオロ・マルディーニ氏の息子は、先週末にミラノ市内で交通事故を起こしアルコールと予備的な薬物反応に陽性だったというニュースがあった中、クラブは実施された検査がすべて陰性だったと説明していた。

 地元紙「ラ・ヌオヴァ・サルデーニャ」では、先制点から5分後の後半14分から出場した菅原に「6.5点」をつけて「投入されてすぐ、素晴らしい駆け上がりで主役となった。そこからカリアリは追加点のチャンスを迎えたが、決められなかった。その後は守備のあらゆる場所に顔を出した」と評した。

 また、専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」では「6点」として「ロドリゲスに代わって出場し、守備の安定感を維持した。悪い意味で目立つことはなく、リードした状況を落ち着いてコントロールした」とした。いずれも、リードを守り切る展開の中で力を発揮したとされている。

 イングランドのサウサンプトンから9月1日に期限付き移籍が発表された菅原は、開幕5戦4勝とリーグ序盤のサプライズを起こしているチームの中で2戦連続の途中出場とゲームに絡み始めている。この試合の後に予定されている日本代表の活動には招集されていないだけに、イタリアでコンディションを上げてチーム内での存在感を高めることが期待される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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