日本人と共闘も…W杯優勝MFが退団へ 度重なる負傷で「身体の限界を物語っている」

元フランス代表のポール・ポグバ【写真:L'EQUIPE/アフロ】
元フランス代表のポール・ポグバ【写真:L'EQUIPE/アフロ】

ポグバが負傷により契約解除でモナコ退団へ

 日本代表MF南野拓実が所属するフランス1部ASモナコは元フランス代表MFポール・ポグバとの契約を解除することになるようだ。フランス紙「レキップ」などが報じた。

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 ポグバはイタリア1部ユベントスに在籍していた2024年ドーピング違反によって長期出場停止処分を受けた。ユベントスを退団してピッチから遠ざかっていたなかで、昨年6月末にモナコに2年契約で加入。涙の入団式を経て、同年11月におよそ2年ぶりの実戦復帰を果たしていた。

 しかし、負傷の影響からトップフォームを取り戻すことはできず、昨季の公式戦出場はわずか6試合、115分間のプレーに終わった。間もなく開幕する2026−27シーズンに向けたプレシーズン期間にも再び負傷するなど受難の時は続いている。

 レキップ紙は「ワールドカップ優勝経験を持つポグバは火曜日の練習中に負傷した。度重なる負傷は彼の身体の限界を物語っており、モナコが彼との契約を打ち切る可能性が高い」と契約解除による退団の可能性を報じた。

 英公共放送「BBC」も日本時間8月12日朝の時点で「契約の早期解除に向けた話し合いは進行中で、間もなく結論が出る見込みだ」と報じている。

 苦難を乗り越えてピッチへ戻ってきたポグバだが、復活の舞台となったモナコでのキャリアは1年あまりで幕を閉じることになるようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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