先発ゼロ→現地高評価…日本人が「ミニ復活を遂げた」 英メディア絶賛「非常に勤勉」

バーミンガムの藤本寛也【写真:REX/アフロ】
バーミンガムの藤本寛也【写真:REX/アフロ】

バーミンガム藤本寛也、昨季は先発ゼロと苦戦もプレシーズンでアピール成功

 イングランド2部バーミンガム・シティに所属する27歳のMF藤本寛也は、プレシーズンで好印象を残しており、「ミニ復活」を果たしている。英紙「バーミンガム・ライブ」が現地時間8月6日に報じた。

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 昨年7月にポルトガルのジル・ヴィセンテから3年契約で加入した藤本。移籍初年度となった昨シーズンはリーグ戦での先発出場がなく、公式戦わずか7試合でプレー時間は合計141分間にとどまるなど、苦しい1年を過ごした。しかし、今夏のプレシーズンでは一変して存在感を発揮しており、直近に行われたバルセロナとの親善試合でも先発出場を果たした。

 同紙は藤本の現状について「ミニ復活を遂げた」と注目。「プレシーズンで継続して出場時間を得る機会を掴み、トップ下の位置で非常に良いパフォーマンスを見せている」と伝えている。さらにピッチ上での姿勢についても「与えられたタスクに対して非常に勤勉」と評し、プレシーズンを通じて「自信を深めている」と描写した。

 チーム内では移籍市場の動きに伴う去就の不透明感も指摘されているものの、プレシーズンでのアピールによって評価を高めている。昨季の苦境を乗り越え、好調な時期を迎えている日本人プレーメーカーの巻き返しに期待がかかる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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