長友佑都が異例の1時間ファンサービス サイン、写真撮影の神対応…全体練習に初合流

長友佑都が全体練習に初合流
FC東京は8月11日、小平練習場で公開トレーニングを行なった。約500人のファン・サポーターが詰めかけたなか、全体練習に初合流となったDF長友佑都が観客を唸らせるプレーを見せた。
ファン・サポーターが見守るなか、ウォーミングアップのランニングで先頭を走った長友。11日に全体練習に初合流し、約2時間のトレーニングをこなした。終盤のミニゲームでは、攻撃に参加し、シュートを放つなど積極的なプレーを見せた。観客も「おぉ〜!」と思わず声をあげ、拍手を送った。練習後には異例の約1時間ファンサービス。サインを書き、写真撮影にも快く応じ、“神対応”でファン・サポーターと交流した。
北中米ワールドカップ(W杯)に敗れたあと、現役引退もよぎった中で決断した現役続行。長友は「結局戦う場所がないと自分自身、空っぽになっちゃうんだなと思いました。ピッチの上で戦うことが自分の幸せだと、小平で練習して改めて感じています」と、戦場に戻ってきた喜びを口にした。
「いや、ただただ楽しいんで。サッカーは素晴らしいスポーツだなって改めて思いますよ。ワールドカップ終わって色々考えることもありましたけど、改めて1回休んで、またサッカーを。自分が戦える場所にいるっていうのは非常に嬉しく思います」
小原光城ゼネラルマネージャー(GM)によると、長友は最短で第2節のヴィッセル神戸戦から出場が可能。「自分の感覚では」と前置きしながら、「思ってたより動けてるんで身体が。すぐにもう戻っていく感触はあります。なるべく早く、試合に絡める状態に持っていく」と頼もしい言葉。今季初出場に向けて、急ピッチで調整を進めていく。
(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)
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