大富豪2人がリバプール株式取得へ 評価額9550億円…現地報道「スポーツ史上最も高額」

リバプール株式を取得か【写真:ロイター】
リバプール株式を取得か【写真:ロイター】

アマゾン創業者のベゾス氏とフェイスブック共同創業者のサベリン氏

 アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏、フェイスブック(現メタ)共同創業者のエドゥアルド・サベリン氏らを含む投資コンソーシアム(事業共同体)がイングランド1部リバプールの株式の3分の1を取得に向けて合意間近だと英メディア「スカイ・ニュース」が独占情報として報じた。

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 イングランド2部QPRの元オーナーでもある実業家のアミット・バディア氏が主導するコンソーシアムがリバプールの株式取得に動いているという計画は先月に明らかになり、ベゾス氏とサベリン氏という2人の大富豪がそこに加わる可能性が報じられていた。

 現地時間8月11日付の最新のレポートによれば、契約の合意は間近になっており、2010年からリバプールの経営権を持つファンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)は早ければ今週中にも契約締結を発表する準備を進めているという。成立すれば、ベゾス氏らを含むコンソーシアムはリバプールの株式の3分の1を取得する見込みで、クラブの評価額は60億ドル(約9550億円)と「スポーツ史上最も高額な取引の一つ」に達するという。

 総資産はベゾス氏が2800億ドル(約44兆円)、そしてサベリン氏が320億ドル(約5兆円)。世界でも有数の大富豪がリバプールの共同オーナーの一人となれば、スポーツ面だけでなくビジネス面でもより大きな影響力を持つことは間違いなく、その動向が大きな注目を集めている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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