35年前のデザイン復刻…黄×緑の伝統ユニフォーム 専門家が注目した「シマウマ柄」

千葉の新ユニフォームに注目【写真:徳原隆元】
千葉の新ユニフォームに注目【写真:徳原隆元】

千葉の新ユニフォームに注目

 Jリーグは2026-27シーズンから秋春制へと移行する。8月7日に開幕し、J1は6月初旬、J2とJ3は5月末までのリーグ戦を予定している。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はジェフユナイテッド千葉が新シーズンで着用する1着に注目している。

 17年ぶりのJ1リーグを戦う千葉の新ユニフォームはアニバーサリーイヤーを記念する特別デザインとなっている。2026年はジェフの前身である古河電工サッカー部が創部80周年、そしてジェフは創立35周年を迎える。偉大な先人たちへのリスペクトとジェフカラーを全身で纏う。

 1stユニフォームは35年前、クラブが創設当時にあったユニフォームからスナップボタンを復刻。今シーズンはパンツ・ソックスまでイエローを纏い、GK1stモデルをオールグリーンにしてFPとGKでクラブカラーを示すことにした。

 2ndユニフォームは古河電工サッカー部が日本サッカーリーグを初優勝した1976-77シーズンのユニフォームを復刻。「ホワイトにブルーとイエローが配置された懐かしいデザインとなった」と、ともさんは注目している。

 そして、「前身である古河電工サッカー部がゼブラ軍団と呼ばれており、エンブレムにもシマウマが採用されていたことからシマウマの柄を採用。ホームタウンの千葉市動物公園にいるグレビーシマウマを1stユニフォームの柄に、『サバンナシマウマ』を2ndユニフォームの柄に採用している」と解説し、「また、ポリクレストのエンブレムの下には隠しデザインとして過去のエンブレムを昇華プリントで入れているなど細かな部分にもクラブのルーツへのリスペクトが感じられるデザインとなっている」と、細かなデザインを説明。35年前のデザインが盛り込まれた一着に注目した。

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