日本代表27歳、新技の「ロングスローを担当」 開幕前に現地高評価「非常に良いパフォーマンス」

リーズの田中碧【写真:REX/アフロ】
リーズの田中碧【写真:REX/アフロ】

田中碧がライプツィヒ戦に後半途中から出場

 イングランド・プレミアリーグのリーズに所属の日本代表MF田中碧は、現地時間8月9日にドイツ1部ライプツィヒとの親善試合に出場。中盤でのバトルぶりを高く評価された。

 地元メディア「LeedsLive」によると、リーズは60分ハーフを2本、合計120分の変則的な試合で2-0の勝利を収めた。田中は後半から出場して60分間プレーしている。

 同メディアでは田中を「6点」と採点し「デュエルに勝利した。ボールを受ける位置は低いことが多かったが、そこから一貫して前方へ運び、相手のラインを突破しようとした。アンパドゥがピッチを離れている時間帯には、ロングスローを担当した。一方で、一度か二度は相手にかわされた」と、そのプレーぶりを評価した。

 また、地元紙「ヨークシャー・イブニングポスト」では田中を「7点」とし、「後半から途中出場し、非常に良いパフォーマンスを披露。激しいタックルを何度も成功させた」と高評価した。

 プレミアリーグ開幕まで約2週間となったが、北中米ワールドカップ(W杯)での激闘とその後のオフを経て、田中はコンディションを上げつつあるようだ。

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