遠藤航が“179日”ぶり復帰 CBで途中出場も「テンポについていけず」…現地指摘も「改善した」

リバプールの遠藤航【写真:ロイター】
リバプールの遠藤航【写真:ロイター】

プレシーズンマッチのモナコ戦に途中出場、2月以来となる実戦復帰を果たす

 イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するMF遠藤航は現地時間8月9日に行われたフランス1部ASモナコとの親善試合(2-3)で後半から途中出場した。2月11日のサンダーランド戦以来、179日ぶりとなる復帰を果たしたものの、リバプール専門メディア「リバプール・エコー」は「テンポについていけなかった」と厳しめの採点を下している。

 アルネ・スロット前監督の後任として就任したアンドニ・イラオラ監督にとってアンフィールドでの初試合となった一戦。リバプールはFWアレクサンデル・イサクの2ゴールで先制したものの、FWアレクサンドル・ゴロビンにPKを決められると、後半に多くのメンバーを入れ替えてから失速した。FWミカ・ビエレスに同点弾を許すと、終盤にはFWパリス・ブルナーに勝ち越しゴールを奪われて敗れた。

 DFイフェアニ・ヌドゥクウェとの交代で後半からピッチに立った遠藤は、センターバックの位置に入ってプレーした。2月以来のリバプールでのプレーとなった遠藤だが、同メディアの選手採点では10点満点中の「5点」という評価になった。

 同メディアは「センターバックに入り、2月以来となるリバプールでの出場」と伝えたうえで、「2失点目の場面で競り負けるなど、序盤はテンポにまったくついていけなかった」と立ち上がりの苦戦を指摘。それでも「だが、その後は改善した」と綴り、序盤の失点関与から徐々にプレーを立て直した点にも触れている。

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