J1デビューを果たした18歳が「まさに中村敬斗」 出で立ちもソックリ…ファン期待「大物感」

福岡の武本匠平【写真:Getty Images】
福岡の武本匠平【写真:Getty Images】

福岡MF武本匠平は18歳2か月でデビューを果たした

 Jリーグに“第2の中村敬斗”が出現した。アビスパ福岡は8月8日に行われた明治安田J1リーグ開幕戦でヴィッセル神戸と対戦し、0-1で敗れた。ホームで黒星発進となったが、後半35分からデビューした18歳MF武本匠平が「中村敬斗っぽい」と話題になっている。

 福岡のアカデミー出身の武本は、1点を追う後半35分に左サイドでMFで途中出場。最初は硬い表情だったが、徐々に持ち味を発揮。同42分には左サイドで華麗な反転でDF2人をかわすと、スピードに乗ったドリブルを発動。相手をひきつけて右サイドに展開し、チームの好機につなげた。

 18歳2か月でのJ1デビューで才能の片鱗を見せた武本だが、実力と共に注目を集めたのはその出で立ち。白色の細いヘアバンドに、ソックスを下げたスタイルは、日本代表MF中村敬斗にそっくり。しかも同じ左サイドを主戦場とするドリブラーという点も共通している。

 DAZNの公式Xが武本の動画を公開すると、ファンも反応。「ソックス、髪型の出で立ちはまさに中村敬斗」「福岡のナカムラケイトになってくれ!!!」「超絶ドリブラー」「今年ブレイクすると思う!」「飄々とplayする匠平の大物感」「アビスパ福岡の未来!」と期待を寄せている。

 2025年4月にはクラブ史上最年少の16歳でプロ契約を結んだ逸材。今後に期待を抱かせるデビュー戦だった。

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