「涙なしでは見れない」大怪我で長期離脱の選手へ…開幕戦で広がった感動の光景「これぞスポーツ」

左膝を負傷したC大阪の柴山昌也【写真:柳瀬心祐】
左膝を負傷したC大阪の柴山昌也【写真:柳瀬心祐】

C大阪MF柴山昌也は左膝を負傷した

 J1リーグ開幕戦であるシーンが話題となっている。セレッソ大阪は8月8日の開幕戦で、ファジアーノ岡山に2-1で勝利。試合後、長期離脱で車椅子姿のMF柴山昌也に向けた“エール”に、ファンは「ほんまになける」と反応している。

 柴山は宮崎キャンプ中のトレーニングマッチで左膝を負傷。検査の結果、左膝複合靭帯損傷と診断され、長期離脱が見込まれている。ゴール裏のサポーターは、試合前に柴山の背番号「48」を形作るコレオグラフィーを実施した。

 2-1で勝利した試合後に、車椅子姿の柴山が姿を見せると、C大阪のファン、サポーターはゴール裏に「再びこの地で輝くシバをセレッソファミリー全員でどこまでも待っている」という横断幕を掲げて、メッセージを伝えた。さらに復帰へ向けた応援のメッセージが寄せ書きされたフラッグもプレゼント。柴山を中心にしてファン、サポーターを背景に記念撮影を行い、柴山へのチャントが送られていた。

 このシーンをDAZNの公式Xが公開。これを見たファンは「正直、涙なしでは見れない」「1番悔しくて1番辛いはずの本人が誰よりも良い表情してる」「爆泣」「他サポなのに泣いてる」「これぞスポーツ、サッカーである」と反応していた。

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